病院経営コンサルティングの株式会社MMオフィス


  • コンサルタントご一行、病院経営を往く
    エビデンスに基づく診療報酬の旅

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    本書は、株式会社MMオフィス代表取締役・工藤高、株式会社メディチュア代表取締役・渡辺優、株式会社メデュアクト代表取締役・流石学の3名の医療経営専門コンサルタントによる共著です。
    本書の内容は、経営専門誌『メディカル・マネジメント』の連載記事から、特に実務への汎用性が高いテーマを厳選し、加筆・再編集したものです。制度条文や告示・通知、公開統計、院内データの読み解きと現場実装の知見を組み合わせ、単なる解説を超えて「経営の意思決定にどうつなげるか」まで踏み込みます。
    医療機関の経営環境はかつてなく厳しい状況にあります。増加の一途をたどる運営費、人口構造の変化、慢性的な人材不足、AIをはじめとする技術進化、そして2年に一度の診療報酬改定。院長、事務長をはじめ、医療機関の経営に携わる皆さまが向き合う日々の意思決定は、かつてないほど複雑になりました。経験や勘所は依然として重要ですが、エビデンスに基づく合意形成と、部門横断で再現性のある実装力が、これまで以上に問われています。本書は、日頃から医療機関の経営課題と向き合うコンサルタント陣による「旅の手引き」です。
  • 販売はAmazonのみとなります。
    Kindle会員は電子版が無料、ペーパーバック版は1,980円(税込)です。
  • 2018年同時改定から2025年へ
    “攻める”診療報酬-戦略と選択
    自院のポジショニングと機能をいかに最適化させるか

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    2018年同時改定とその後の変遷を、プロフェッショナルの目で的確に読み解き、多角的にシミュレートし、中・長期戦略を立案!
    2018年から2025年へ向けて、自院の施設基準をどうデザインして診療報酬を最大化するか、地域でのポジショニングと機能をどう選択するか──を提案する経営戦略とシミュレーション分析の手引き。
    旧来の体制や現状維持に安んじていてはジリ貧確率100%の時代──。
    “できない理由”を並べる前に“どうすればできるか”を考え、地域医療構想・地域包括ケアに追随するのではなく、それを好機として捉えて“反転攻勢”に出る、2018年同時改定・2025年モデルの攻略の書!
  • 出版:医学通信社 2017年10月刊行
    著者:(株)MMオフィス代表取締役/病院経営戦略コンサルタント 工藤高
    B5版 140頁 本体価格2,500円+税
  • CONTENT

    第1章 診療報酬改定シミュレーションの方程式
     2018年同時改定に当たり,改定シミュレーションの基本方程式と読解術をわかりやすく解説。

    第2章 “攻める”診療報酬 ケーススタディ50
     1 経営改善のために「人件費増」を図る?
     2 7対1病院はロングステイ作戦で経営悪化
     3 CT待機の期間短縮で「四方良し」に
     4 逆転の発想でケアミックスを採用の強みに
     5 医師事務作業補助の試算と機会損失コスト
     6 「できない理由」より「どうすればできるか」
     7 医療連携先をABC分析でランク付け
     8 療養病棟の在宅復帰促進は無理?
     9 軽症患者ばかりの在宅復帰率100%
     10 ベッドが空いていても夜間緊急入院できない?
     11 地域包括ケア病棟へ転換すべきか否か
     12 医療・看護必要度のクリアが危険水域に
     13 医療区分見直しで年700万円の減収危機!
     14 救急搬送が多いのに救急医療係数が低い?
     15 15対1なのに「高度急性期」で病床機能報告
     16 自宅等退院割合に悩む脳外科専門病院
     17 重症患者が多いのにICU稼働率がなぜ低い?
     18 退院支援加算1の取得しか選択肢はない
     19 回復期リハ「実績指数」と病床稼働率
     20 検査技師の早朝病棟採血の効用 ほか全50事例

    第3章 2018年同時改定から2025年への戦略
     2018年同時改定の文脈と具体的な改定ポイントをどう見通すか,その影響をどう予測するか,医療機関としてはどのような対策が必要か──を解説。