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(株)ＭＭオフィス工藤へのご連絡は、クライアント先訪問や移動が多いため、お手数ではございますが、メール＜takudo@bd5.so-net.ne.jp＞にて頂くか、または本ホームページの「お問い合わせフォーム」をご利用くださいますようお願い致します。

• 2012年10月から連載してきた巻頭コラム「工藤高の病院経営最前線」ですが、自己都合により2024年12月号「未来志向型の病院経営を」にて終了しました。 12年2ヶ月、147回に渡りご愛読ありがとうございました。

• 医学通信社より、工藤高の執筆した書籍が出版されております。
  	2018年同時改定から2025年へ “攻める”診療報酬－戦略と選択 自院のポジショニングと機能をいかに最適化させるか 内容の詳細・ご注文はこちらから

• 特定非営利活動法人　日本医師事務作業補助研究会様の会報誌「Rainbow」2021年Vol.15号に、工藤のインタビューが掲載されました。
  	「医師事務作業補助者の変遷とこれからの展望」 医師事務点数創設時からの工藤の持論である「医師事務作業補助者の人件費は『費用』ではなく、医師労働生産性向上のための『原価』である」等の詳細について述べています。 インタビュー内容はこちらからご覧ください 特定非営利活動法人　日本医師事務作業補助研究会様ＨＰ

• ※現在、セミナーに関する新しいお知らせはございません

• 	日本臨床整形外科学会「JCOA会報2025年7月31日発行」に、令和6年度JCOA研修会における私の特別講演１「2024年度改定の整形外科領域への具体的な影響データとこれからの対応」の内容が掲載されました。 記事はこちらからご覧ください

• 	鹿児島県リハビリテーション施設協議会報（vol.21 2025.May)に、令和6年度第3回研修会（2025年3月28日）において工藤が行った特別講演「2024年度診療報酬改定がリハビリに与えた具体的な影響とこれからの変化」が掲載されました。 記事はこちらからご覧ください

• 	「病院経営を行動経済学で医療現場視点から考える」 2022年度の診療報酬改定に向けた原稿や行動経済学についてまとめました。 記事はこちらからご覧ください

• [2025/10/21]
  2025年10月の連載記事ご案内 医学通信社「月刊 保険診療」2025年10月号 卵とハンバーガーと病院給食の違い

• [2025/09/22]
  2025年9月の連載記事ご案内 医学通信社「月刊 保険診療」2025年9月号 財務省が中医協領域に踏み込み過ぎでは

• [2025/08/26]
  2025年8月の連載記事ご案内 医学通信社「月刊 保険診療」2025年8月号 地メディで予定手術が多いとADL基準がクリアできない

• [2025/07/30]
  2025年7月の連載記事ご案内 医学通信社「月刊 保険診療」2025年7月号 DPCへのディスインセンティブ

• [2025/06/27]
  2025年6月の連載記事ご案内 医学通信社「月刊 保険診療」2025年6月号 そして病院に新卒事務職員は来なくなった